世界は今、2050年という一つの年を目指して動いている。 2050年カーボンニュートラル。人間の活動によって排出される温室効果ガスと、森林などによる吸収・除去量を差し引き、実質的な…
続きを読むカテゴリー: CCSは地球を救うのか?
なぜ「君津-九十九里ルート」なのか──シリーズ「CCSは地球を救うのか?」④
前回は、首都圏CCSの貯留地がなぜ九十九里沖なのかを考えた。 太平洋岸にも、二酸化炭素の大排出源である鹿島臨海工業地域がある。 同じ太平洋側の海底に二酸化炭素を貯留するなら、沿岸で…
続きを読むなぜ「九十九里」なのか──シリーズ「CCSは地球を救うのか?」③
前回の記事では、JOGMEC(エネルギー・金属鉱物資源機構)の「先進的CCS事業」に採択された9案件のうち、日本国内で回収した二酸化炭素を船で海外まで運び、現地の地下に貯留する「海…
続きを読む日本の二酸化炭素を5000キロ先の海外へ運ぶ狂気──シリーズ「CCSは地球を救うのか?」②
前回の記事では、経済産業省とJOGMEC(エネルギー・金属鉱物資源機構)が進めている「先進的CCS事業」について紹介した。 CCSとは、工場や発電所などから排出される二酸化炭素を回…
続きを読む首都圏CCSを動かす「先進的CCS事業」とは──シリーズ「CCSは地球を救うのか?」①
山武ジャーナルではこれまで、千葉県九十九里沖で進められている「首都圏CCS事業」について、さまざまな角度から取り上げてきた。 2026年7月には九十九里沖で試掘が始まり、巨大な掘削…
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