山武市長選候補予定者・小川豊氏インタビュー

「延命ではなく、“攻めの投資”で街を変える」

――まず、今回の選挙で一番訴えたいことは何ですか?

小川:
一言で言えば、「未来への投資」です。
今の山武市に必要なのは、ただ現状を維持する“延命措置”ではありません。街の構造そのものを変える“攻めの投資”です。

――具体的には、どこに投資すべきだと考えていますか?

小川:
子育て世代です。ここに大胆に投資する。
これは一部の人の優遇ではなく、街全体を立て直すための“戦略”なんです。

若い世代が住みたいと思う街になれば、人が増える。
人が増えれば、商業が動き、雇用が生まれ、結果として税収が増える。

――「税収が増える」というのは、かなり踏み込んだ表現ですね

小川:
現実的な話ですよ。
人口が減れば税収は落ちる。当たり前の話です。
逆に、人が増えれば税収は増える。

問題は、その入口をどこに置くか。
私は「子育て世代への投資」こそが、その入口だと考えています。

――その税収はどのように使う想定ですか?

小川:
高齢者福祉、インフラ整備、防災。
つまり、今この街を支えている人たちにしっかり還元する。

若い世代を呼び込むことは、結果として
“今いる人たちを守る政策”でもあるんです。

――一方で、「自民党ではいけない」という強いメッセージも出しています

小川:
20年の結果を見れば分かる話です。
山武市は一貫して自民党系の市政で運営されてきた。

その結果がどうか。
人口減少、商店街の衰退、市民の声が届かない行政、不安の広がる街の空気。

これが現実です。

――それは“政治の責任”だと?

小川:
少なくとも「成果が出ていない」のは事実です。
そして、同じやり方を続けて結果が変わることはない。

今必要なのは、組織の論理ではなく、市民のための政治です。

――今回の選挙の構図についてはどう見ていますか?

小川:
はっきりしています。
「自民党組織」対「完全無所属」です。

私はどこにも属さない。
だからこそ、市民のためだけに判断できる。

――無所属で戦う難しさは?

小川:
ありますよ。組織票はありませんから。
ただ、それを上回る力が一つだけある。

それが「市民一人ひとりの意思」です。

――有権者に伝えたいことは?

小川:
「どうせ変わらない」と思った時点で、組織の思うつぼです。
逆に、一票で流れは変わる。

未来を決めるのは、特定の組織ではありません。
あなたの一票です。

――最後に、どんな山武市を目指しますか?

小川:
住みやすさナンバーワンの街です。
子どもたちの笑顔があふれ、現役世代が誇りを持って働き、
高齢者が安心して暮らせる。

今とはまったく違う山武市。
それを、本気で実現しにいきます。

Youtubeチャンネルを開設

小川氏はYoutubeチャンネルを開設した。
自身の政策など、順次今後このチャンネルで発信していくという。
動画は近日中にアップされる予定。

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