小野崎正喜新山武市長に新たな法令違反問題

4月19日投開票の山武市長選挙で、7,963票を獲得して当選した小野崎正喜前千葉県議の選挙ポスターが、公設掲示板以外の場所に、2日後の4月21日まで掲示されていたことが確認された。

小野崎氏の選挙ポスターが掲示されていたのは、山武市蓮沼ロ2835付近、県道30号線(通称飯岡一宮線)沿いの「九十九里漁協蓮沼支所」と表記のあるコンテナハウスの外壁で、県道から十分に目視できる位置。

小野崎氏の事務局スタッフで、ポスターの掲示責任者である鈴木克彦氏に電話で確認したところ、

「自分で貼ったわけではないのでわからない。すぐに対応する」

と回答。
当該ポスターは程なく撤去された。

その後、事情を聞こうと再度鈴木氏に電話すると、

「誰が貼ったかわからない」
「もう是正したからいいじゃないですか」
「警察に何か言われたわけでもない」
「もうここまででいいですか」

と一方的に電話を切られた。

公設掲示板以外への選挙ポスター掲示は公職選挙法違反

選挙期間中、選挙ポスターを公設掲示板以外の場所に掲示することは、公職選挙法で禁止されている。

当サイトがこのポスターを確認したのは、選挙終了後2日後の4月21日だが、たとえ選挙終了後に掲示したものであったとしても、選挙で使用したポスターや看板は、選挙終了後速やかに撤去しなければならないことが公選法で定められている。

このポスターが選挙期間中から継続してこの場所に掲示されていたか、あるいは選挙終了後に掲示されたか、いずれの場合であっても公職選挙法違反の疑いは極めて高い。

本件について、引き続き関係者への確認を進めている。

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