山武市、松下新市長所信表明

平成30年5月10日に開催された山武市議会臨時会において、松下浩明新市長の所信表明が行われた。

松下市長は「椎名市政の継続と改新」を掲げ、人口減少問題を最優先課題とし、全ての施策を人口減少対策に繋げてゆくとした。

また、5月9日に越川哲議長の逝去が発表され、能勢秋吉副議長が声を詰まらせる場面も見られた。その後実施された無記名による議長選挙では、議員総数21名のうち16名の記名により加藤忠勝議員が新議長に専任された。

 

松下市長の今後の市政運営については未知数であるが、人口減少対策を最重要課題としている以上、小中学校統廃合計画の見直しなど喫緊に重大な決断を迫られる状況も予想される。市長と共に議会議長も刷新され、今後の山武市政がどのような方向に進んでゆくか注視していきたい。