山武ジャーナルが新聞折込で配布されている広報誌の折込数が過大ではないかと指摘して以来、各方面から様々な反応が寄せられています。当事者の齋藤NSと読売新聞からは「事実無根なので記事を…
続きを読む【広報誌折込数問題】読売新聞本社からも「抗議書」
山武ジャーナルは、広報誌折込数問題の報道に対して、読売新聞本社広報部からも「抗議書」を受領した。齋藤ニュースサービスの「抗議書」が7月1日付であったのに対して、読売新聞本社のものは…
続きを読む【疑惑の広報折込数】「抗議書」への回答
山武ジャーナルは令和元年7月2日、有限会社齋藤ニュースサービス代表取締役齋藤逸朗氏より、配達証明郵便による「抗議書」を受領した。 去る6月4日に当ウェブ上及び一部関係者に配布したタ…
続きを読む【スクープ】山武市広報誌配布業者、残紙大量処理現場【折込まれるはずの広報誌の行方は?】
配達されず、闇から闇に葬られる新聞残紙。ここに折込まれてれ届けられるはずのチラシや広報誌の行方は? 新聞残紙とは? これは平成31年2月8日に、成東の読売新聞販売店「(有)齋藤ニュ…
続きを読むお詫びと訂正(平成31年春号タブロイド版)
平成31年2月18日に配布いたしました「山武ジャーナル平成31年春号」に置きまして、山武市議会議員選挙立候補予定者説明会参加者の氏名のうち、萩原候補予定者の表記に誤りがありました。…
続きを読む【編集長コラム】恥ずべきことは何なのか? 山武市教委職員の逮捕から懲戒処分までの半年間について考える
平成31年1月21日、一人の山武市教育委員会職員の懲戒処分が公表された。 職員の懲戒処分等について 市民の皆さまにお詫び申し上げます。 この度、本市教育委員会男性職員が、女性職員の…
続きを読むさんむエコノミックガーデニング開発商品、第三者が商標登録出願
さんむエコノミックガーデニング(会長:大高衛)が開発に深く関与した、さんむ小林牧場(代表:小林将男)生産山武和牛肉を使った「山武和牛100%ソーセージ」が、第三者によって商標登録出…
続きを読む【山武市児童向け】日本とスリランカのきずなについて考えてみよう
君きみたちは「スリランカ」という国くにを知しっているかい? 山武市さんむしが2020年ねんに開ひらかれる東京とうきょうオリンピックの時とき、スリランカの選手せんしゅたちを呼よんでキ…
続きを読むスリランカ人難民申請、二千人を突破
昨年平成29年のスリランカ人難民申請者数は、それまで最高だった平成28年の938人を大幅に上回る2,226人となった。全体の難民申請数も19,629人で前年の10,910人からほぼ…
続きを読む【編集長コラム】なぜ山武市の五輪招致事業がイマイチ盛り上がらないのか
平成30年8月末現在の山武市内のスリランカ人住民登録数は249名で、平成29年末の297名をピークに、それまでの異常な増加傾向は収束したように見える。 人口五万数千の山武市に急激に…
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