前回の10周年の振り返りでは、病院問題、教育長問題、五輪キャンプ招致問題、市長学歴問題についてまとめてみましたが、この10年の歩みの中でもう一つ大事な問題があります。それが「新聞残…
続きを読むカテゴリー: 山武市政
小松浜残土問題についてAIに聞いてみた結果
今回は、山武市小松浜地区における残土問題について、AIを活用して分析を依頼してみました。 この問題は、長い間地元住民や行政にとって頭を悩ませる存在でした。東日本大震災後に土地を取得…
続きを読むスリランカ人1,000人超えの山武市の未来はどうなる?
山武市、スリランカ人1,000人越え 外国人全体で2,000人超え 山武市のスリランカ人住人が1,000人を超え、2024年(令和6年)11月30日現在で1,048人となった。 初…
続きを読む【小松浜残土問題】残土という名の廃棄物?
山武市小松の市有地に、周辺住民に十分な説明がなされないまま大量の土砂が運び込まれた問題で、山武市はマスコミをシャットアウトして住民説明会を行うなど火消しに余念がない様相だが、そんな…
続きを読む玉置美津恵(みつえ)山武市議がまた不祥事、自身のビラ配布で協力会社にタダ働き
令和2年に政務活動費の不適切管理で問責決議を受け、昨年12月には非公開の議会全員協議会を隠し録りして市民に聞かせたことで議長より厳重注意を受けた玉置美津恵(みつえ)山武市議が、協力…
続きを読む玉置美津恵(みつえ)山武市議、非公開会議隠し録りで厳重注意
玉置美津恵(みつえ)山武市議が、非公開の全員協議会を無許可で録音し一般市民に聞かせていたことで、山武市議会正副議長は同議員を厳重注意した。 玉置美津恵(みつえ)議員は、令和4年12…
続きを読む齋藤昌秀(まさひで)現職山武市議、新型コロナ隔離期間中に夜間外出
現職の山武市議会議員である齋藤昌秀(まさひで)氏が、新型コロナ隔離期間中にも関わらず夜間に外出していた。 齋藤議員は令和5年1月16日に発熱し、翌17日に医療用抗原検査キットによる…
続きを読む市長選選挙公報、松尾・蓮沼地区で新聞折込配布率95%
令和4年4月17日執行の山武市長選挙、山武市議会議員補欠選挙で、新聞折込で配布された選挙公報の松尾・蓮沼地区での配布率が、世帯数の95%を超えていたことが山武ジャーナルの調べてわか…
続きを読む山武市長選立候補予定者説明会に2陣営が参加
任期満了に伴う山武市長選(4月10日告示、17日投開票)の立候補予定者説明会に、松下浩明氏(現職)と小川豊氏(自営業)の2陣営が参加した。 また、同日程で実施させる山武市議会議員補…
続きを読む山武市、新型コロナ対策で公園にイルミネーション
松下浩明山武市長は12月3日、新型コロナ対策事業とし、地方創生交付金を財源として、さんぶの森公園イルミネーション事業を、緊急性が高い先議議案として議会に上程し、山武市議会では賛成多…
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