# 【山武市松尾地域賑わい創出事業】松尾にぎわい処直売所が１年で閉店【松尾洗心館】

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- 公開日: 2016-10-04T13:54:00+09:00
- 作成者: 編集長

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山武市が「松尾駅前の賑わいを創出する」として平成２７年１０月にオープンした「松尾
洗心館」のうち、ダンススタジオなどを除く３６０平方メートル（約１１０坪）を占める「
松尾にぎわい処」で営業していた直売所と軽食コーナー「ききょうの里」が、オープンから
１年後の平成２８年９月３０日に閉店した。

所管する山武市農林水産課は「赤字続きだったためこのような結論となった」と説明した。

松尾にぎわい処は「ききょうの里企業組合」（平成２７年２月設立）が指定管理者として
運営しており、店舗と[冷蔵庫や棚などの什器備品は山武市が用意](https://www.city.sammu.lg.jp/uploaded/attachment/13447.pdf)
し、組合は販売する商品を揃え、店舗運営に係る人手や光熱費を負担するというもので、
店舗の賃料や売上に対する一定割合の負担金などは課せられていない。指定期間は平成２７
年１０月１日から平成３０年３月３１日までだった。

山武市農林水産課によれば、今後の建物の利用の仕方、指定管理者の再選定、指定管理者
の契約不履行に対するペナルティーなど、一切未定とのこと。

 

「松尾洗心館」については、総面積１５７６平方メートル（約４８０坪）のうち約６割の
部分が「ダンススタジオ」で、建設前から「なぜダンススタジオが松尾駅前の賑わい創出
なのか」「ダンススタジオは税金で作るべきものなのか」との批判が根強い。

また、山武市では洗心館との関連を特別強調してはいないものの、国の地方創生のための
交付金を原資として、洗心館に隣接した松尾ふれあい館でTRFのSAMさんや地元出身のダンサー
菅原小春さんのダンスワークショップを、今年度それぞれ３回開催する。予算規模は総額
で１５００万円を超えるが、このような企画に対して市民の間で「こんなことで地方創生
に繋がるのか？」「ダンススタジオの宣伝のためにやるなら、交付税の使い道として不適切
では？」との疑問の声が上がっている。

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追記

SAMさんと菅原小春さんのギャランティーについて問い合わせがあったため追記します。

SAMさんについては３回予定しているワークショップの内２回来ることは決まっているます
が３回めは未定で、１回あたりの費用は２００万円、３回で計６００万円。菅原小春さん
は３回のワークショップで９４０万円とのことです。

ただし、市が支払う金額が全て出演者のギャランティーであるかは確認できていません。

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地方自治体のハコモノ行政失敗の代名詞。北海道夕張市のハコモノを舞台に仮面ライダー
BLACKとゴルゴムの死闘が繰り広げられる衝撃作。戦犯、中田鉄治元市長（故人）も特別出演。

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