# 【全暴露】これが齋藤昌秀問題の全貌だ

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- 公開日: 2020-07-16T10:43:26+09:00
- 作成者: 編集長

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山武ジャーナルは令和２年７月１０日に開催された、山武市議会政務活動費に関する調査
特別委員会において、齋藤昌秀議員の発言に実態と異なる内容があったため、委員長の許可
を得て得て同委員会に上申書を提出した。

本書はこれまで齋藤昌秀議員に関する取材内容をほぼ全て網羅し、これまで山武ジャーナル
サイト上に公開していなかった内容も含めて、齋藤昌秀問題の全貌を明らかにするもので
あるため、ここに全文を公開する。

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## 齋藤昌秀議員の発言に係る上申書

山武ジャーナル　代表　鈴木　まさや

 

　去る７月１０日に行われた調査特別委員会において、齋藤昌秀議員による山武ジャーナル
に関する発言の中に、実態と異なり、かつ看過できない内容がありましたので、経緯とともに
ご説明させて頂きます。

### 【齋藤議員の発言内容】

１．山武ジャーナルは自分（齋藤議員）に対して偏向報道を行っている。

２．自分が（齋藤議員）購入したSSDは外付けタイプのものであるが、山武ジャーナルの記事
では内蔵型と指摘されている。

３．玉置議員が山武ジャーナルを使って自分の主張を発表した。

### 【経緯と事実関係】

#### ・１について

私は５月２７日頃、小川一馬議員が経営する宿泊施設「小川荘」が台風で被災した際、齋藤
議員が「見積りをさせて下さい」と知り合いの業者を伴い、５，０００万円の修理見積もり
を作成し、保険会社の査定で小川荘に３，１００万円の保険金と６００万円の見舞金が支払
われると、齋藤議員が小川議員に成功報酬として１，２００万円を要求し、小川議員が応
じないと「では裁判ですね」と席を蹴り、その後齋藤議員の実父からも小川議員に対して、「
払わないと大変なことになる」と恫喝的な電話が入ったと言う話を聞きつけました。

すぐに小川一馬議員に事実関係を確認した所、間違いないとの事でしたが、俄に信じられ
なかったため裏付け調査が必要と判断し、５月３１日の午前中、山武ジャーナル上に「【
情報求む】現職山武市議会議員、台風被災者を食い物に？」という表題で、当事者の実名
を伏せて情報提供を呼びかけました。

すると、記事をアップして間もなく、フェイスブックメッセンジャーを通じて齋藤議員から
着信がありました。その着信には応答できなかったのですが、直後に小川一馬議員から電話
があり「齋藤昌秀議員が『鈴木さんの電話番号を教えてほしい』と言っているが、伝えて
良いか？」との事でしたので了承しました。

その後、しばらく待っても齋藤議員から電話がなかったので、私の方から電話を掛けると、「
山武ジャーナルの記事について、直接お会いして説明したいので、これから時間を取って
頂けませんか？」との事で、私のスケジュールの都合で、午後８時にガスト成東店で面会
することになりました。

その際の会話の内容は、主に小川一馬議員に対する１，２００万円要求の話でしたが、その
合間に、昨年山武ジャーナルが報じた、（有）齋藤ニュースサービスが配達していない新聞
を処分している現場写真とともに、山武市新聞折込組合の代表である同社が山武市の広報
誌並びに議会だよりの折込部数を水増し申請し、不当な利益を得ている可能性を様々なデータ
とともに指摘した件（以後「残紙問題」とします）に対して、「山武ジャーナルは僕（齋藤
議員）の事を誹謗中傷していますが・・・」と言う発言があったため、「山武ジャーナル
は、君のお父さんの会社が広報の折込部数を水増し申告して、市の税金が不正に支出させ
られている可能性を指摘している。君はその会社名義の車に乗り、その会社から給与も貰
っている。君は被害者でなく、当事者だ。山武市の税金が不正に支出されていると指摘さ
れ、その実態を最も知りうる立場にある議員が君なのだから、むしろ君が一番率先してこの
問題に取り組むべきではないか。これは誹謗中傷ではなく批判だ。勘違いするな。」と言う
やりとりがありました。

今般の齋藤議員による「山武ジャーナルが偏向報道している」と言う発言は、自分が批判
されて然るべき事実を、あたかも誤った「偏向報道」であるかの様にミスリードする、極めて
利己的なものです。また、一方の当事者である私に反論が許されない状況で、一方的にこの
発言を行ったことは、言論の府の議会人にあるまじき卑怯卑劣な行為です。

#### ・２について

山武ジャーナルは、６月４日に「齋藤昌秀山武市議、政務活動費で私物PCのパーツを購入」
と言う表題で、齋藤議員が政務活動費で購入したSSDは私物のPCに組み込むパーツであり、
政務活動費の支出として不適切ではないか、と言う趣旨の記事をアップしました。

結論から申し上げますと、記事を書いた時点では私が添付されていた領収書の型番を見誤
っており、齋藤議員の主張する通り外付けのパーツであることは確認したため、「内蔵パーツ」
と言う点については誤報と認めます。

しかし、同記事にもある通り、私は記事をアップする前に確認のため齋藤議員に複数回架
電し、ショートメールでも聞きたい事があるので連絡がほしい旨を送りましたが、齋藤議員
からは応答も返答もなかったため確認が出来ず、その結果発生した誤報である事もまた事実
です。

齋藤議員には記事をアップした後もショートメールで連絡しましたが返答はなく、その２
日後の６月６日午前９時過ぎに、山武ジャーナルのSNSに対して齋藤議員から突然長い書き込み
がありました。私は話が聞きたいと連絡していましたので、そう言ったやり方は受け入れ
難く、内容も確認せず削除し、すぐに齋藤議員に架電しました。

その時ようやく齋藤議員が応答したので、SNSの書き込みを削除した旨と、現物を確認しながら
直接話を聞きたい旨を伝えましたが、齋藤議員は「また連絡します」と言って電話を切っ
たきり連絡はなく、こちらからの電話にも応答しません。

この時私は、政務活動費で購入したSSDを私用に供していたとしても、２日もあれば如何様
にもデータの書き換えは可能で、アマゾンなどの通販サイトで同じものを購入し直す事も
容易なため、今更現物を確認してもほぼ無意味だと考えていました。また、その日の夜に
行った玉置議員へのインタビューで、齋藤議員の政務活動費着服の全貌が明らかとなり、
SSDの件はそれに比べれば瑣末な問題と思い、記事を見直して型番の見誤りに気づくのが遅
くなりましたが、７月８日の記事内で齋藤議員の主張をそのまま掲載して訂正に変えさせ
て頂いております。

また、内蔵・外付けの点で誤報があるにせよ、年度末ギリギリの３月２６日に購入している
点、別の議員さんから伺った「議員でなくなった時に手元に残る備品などを政務活動費で
購入するのは、不適切と考えます」と言うご意見に加え、記事内では詳述しませんでした
が、齋藤議員が購入したSSDの２テラバイトという容量は、議会から支給されているiPad 
Proで撮影できる最高画質の４Kで約８９時間、ブルーレイ画質のフルＨＤで約１６７時間、
通常のハイビジョン画質のHDで約２５６時間、DVD画質なら丸２３日分以上の動画が保存可能
で、写真なら一般的にPCなどで使用可能な互換性の高いJPEGフォーマットの最高画質でも
３０万枚程度は保存可能な事から、齋藤議員の「台風の時に撮影した写真や動画のバックアップ」
と言う説明を受けても、それだけの容量のSSDが必要なデータを政務活動として収集している
とは常識的に考えられず、百歩譲ってそれだけの写真や動画を撮影していたとしても、それ
は一議員、あるいは２名の会派としてもその政務活動の中で管理し、有効に活用できる規模
のものではありませんので、齋藤議員の政務活動費によるSSD購入は不適切ではないかという
記事の趣旨そのものについては現時点でも合理的であり、内蔵・外付けの誤報一点を挙げ
て、当該記事、あるいは山武ジャーナル全体が偏向報道をしているという批判には当たり
ません。むしろ政務活動費の使途に関して説明責任を放棄した齋藤議員の態度こそが、批判
されるべきものと考えます。

#### ・３について

齋藤議員は、玉置議員が本件について山武ジャーナルのインタビューに応じた事を問題にし
ておりましたが、玉置議員も私も、日本国憲法第２１条で定められる言論・出版といった「
表現の自由」の権利を当然に行使したに過ぎません。また、当該記事の内容も、８日、１０
日の調査委員会で確認された事実と一致していますので、虚偽の公表と言った権利の濫用
にあたるものでもありません。

齋藤議員がこれがあたかも不適切であるかのように指摘するのは、玉置議員と私の言論を
封殺しようとするもので、それを議会議員の立場で行うのであれば、同条２項で禁止される
検閲行為にあたる可能性もあります。いずれにしてもこの発言は、憲法で保証された玉置
議員と私の基本的人権を侵害しようとする、極めて不適切なものです。

### 【齋藤議員に対する抗議・謝罪要求と処分の申し入れ】

これらの事実関係を踏まえ、齋藤議員に対しては次の３点について厳重に抗議し、公の場
で正式に謝罪を求めます。

１.「山武ジャーナルが偏向報道を行っている」との発言を撤回する事

２．こちらからの連絡を無視し、議員としての説明責任を果たそうとしない事

３．私と玉置議員に対して、日本国憲法で保証された基本的人権である「表現の自由」を
侵害しようとした事

特に３につきましては、日本国の地方議会議員として極めて不適切な発言と考えますので、
貴委員会あるいは山武市議会として、齋藤議員に対して相応な処分を実施する事を求めます。

### 【貴委員会に対する要望】

八角委員長並びに委員の皆様におかれましては、委員会終了後に傍聴席からの大変失礼な
申し入れだったにも関わらず、齋藤議員の発言に対して反論の機会を与えて頂き、心より
感謝いたします。

そこで甘えついでに、本件に関するこれまでの取材と、８日、１０日両日傍聴した中で、
甚だ蛇足ではありますが一山武市民として私見を述べさせて頂くことをお許し下さい。

本件は会派市政会の政務活動費の使途や管理についての問題ではありますが、その本質は
齋藤議員が玉置議員の領収書を使って１２万１，１１９円分の政務活動費を着服していた
事実を追及し、その様な行為に至った背景にある議員としての資質、倫理観こそが問われる
べきものと考えます。

齋藤議員は委員会の中で、「石川副議長に指摘されるまでは、返還する必要がないと考え
ていた」と証言し、自分が預かった１６万５，０００円の内、使用しなかった１２万１，１１９
円を事実上着服していた事を認めました。窃盗犯が警察に捕まった際に、盗んだ物を返せ
ば罪を問われないとう理屈が通用しないのは言うまでもありません。

また、８日、１０日を通じて齋藤議員が虚偽の説明に終始していた事も、聡明な委員の皆様
におかれましてはお気づきだったと思います。

４月３０日に政務活動費収支報告書を提出した状況について、８日の時点で齋藤議員は「
玉置議員と一緒に議会事務局に提出した。」と証言していましたが、１０日には玉置議員
の反論を受け、「玉置議員の了承を得たものと認識していた。」と、次第に証言内容を変化
させていた事が確認できたと思います。

会派の通帳を紛失した件について、８日の時点では玉置議員が紛失したかの様な印象でした
が、私は齋藤議員が「印鑑は私が管理し、通帳は・・・」と、通帳の所在については曖昧
な証言をした事に違和感を覚えていました。１０日になると齋藤議員ははっきりと「通帳
は玉置議員が管理」と証言しましたが、その後玉置議員から「会派解消後1ヶ月以上経って
いるにも拘らず、齋藤議員から通帳を返還するよう求められていない。」と言う証言がありま
した。もし齋藤議員が通帳を玉置議員に預けていると認識していれば、これは極めて不自然
です。

また、１０日の休憩時間に、傍聴していた市民の一人が齋藤議員に「今年の政務活動費は
半分に分けていないのか？」と質問した所、齋藤議員は「今年は玉置議員が会派を離脱した
ので・・・」と回答していたので、私はその場で「玉置議員が離脱したのは６月に入って
からではないか。嘘をつくな。」と指摘しました。

令和２年度の政務活動費が振り込まれた５月の時点で、玉置議員は本件について齋藤議員
に対しても議会事務局に対しても何らアクションを起こしていませんでしたので、昨年度
２名分の政務活動費を半分に分けると言う運用を提案した齋藤議員が、今年度分について
も同様に処理しなかった点も極めて不自然です。

これらの状況から考えると、通帳を管理していたのは齋藤議員の方で、５月に政務活動費
の交付決定通知が交付された時点では通帳を紛失していたため現金の引き出しができず、
玉置議員に対して今年度分の政務活動費を分配しなかったと言う推定が容易に成立し、齋藤
議員が貴委員会に対して、極めて不誠実に対応していることが傍聴席からも伺えました。

他にも８日、１０日を通じ、齋藤議員の証言には、大変多くの論理矛盾が含まれていました。

齋藤議員は当初１２万１，１１９円を返還しなくて良いと考えた理由として、「東京の展示
会などの参加費や交通費等で使った政務活動費があったから」とし、１６万５，０００円
の管理方法として「封筒に現金を入れ、支出した都度領収書と現金を交換していた」と証言
しましたが、齋藤議員はそれを報告書に計上しなかった理由として、「それらの領収書を
出していたら玉置議員が作業できなくなるので出さなかった。」と説明しました。しかし、
締め切り日までデータを開示せず、報告書の提出を出納責任者の玉置委員が行えない状況
を作ったのは齋藤議員であり、従って玉置議員の作業について気遣いをする必要は全くなか
ったはずです。

また、玉置議員によれば、齋藤議員は当日「鈴木まさや氏に突っ込まれると嫌なので、玉置
さんの領収書を使わせてもらいます。玉置さんが沢山使っていてくれて良かったです。」
との発言をしたそうですが、私に突っ込まれるのが嫌という事は、齋藤議員自身にそれらの
支出が政務活動に当たらないと言う自覚があったからに他ならず、従って「領収書を提出
していない政務活動費を沢山支出していた。」という証言は、全く信ずるにたり得ません。

この他にも、玉置議員が政務活動費で受講した講習などについても、齋藤議員はその内容
について「自分も勉強しているので会派として適切な支出」と主張しましたが、実際は玉置
議員からどの様な講習会に参加したかを、ただ聞いただけに過ぎなかった事も明らかになり
ました。これも山武ジャーナルが偏向報道をしているとの主張と同様、自分に都合の良い
点だけを強調し全体をミスリードする、詐欺師が用いる様な話法です。

齋藤議員のこの様な不誠実な態度は、前述いたしました５月３１日の齋藤議員との面談時
においても同様で、私がイエスかノーかで事実確認の質問をしても、都合が悪いと「それ
は裁判で明らかになるんじゃないですか。」「さすが、煽るのうまいですね。」などと話
を逸らし、最終的には「気持ちが悪いです。」と胸を押さえて薬を飲み始め、私の質問に
は回答しようとせず、涙を拭う動作をし、「もう帰っていですか。」と１時間も経たない
うちに帰ってしまいました。

その２日後の６月２日に齋藤議員と玉置議員が正副議長に呼ばれた際に、保険金の問題について
問われた齋藤議員が「山武ジャーナルを訴える」などど息巻いていた事は、後に玉置議員
から聞きましたが、私と面談した時のあの態度は何だったのだろうと思いました。

小川一馬議員に対して持ちかけた保険金詐欺まがいの話は、玉置議員にも「僕の知り合い
が、台風被害に遭った家の見積りをしている。屋根工事で足場がなくても直せる所を、足場
を組んで最大限、マックスの見積りを出してくれるので、いつでも言って下さい。」と持ち
かけていた事も聞いています。

５月３１日の面談の際、齋藤議員は小川議員と玉置議員には「知り合い」と紹介したその
業者（以下「D社」とします）を、私に対しては「インターネットで検索して見つけた業者」
と説明していました。

齋藤議員の説明は「普通は保険が降りても、修理すると持ち出しになる。うちも今までそうだ
ったが、今回台風被害を受けて、インターネットで良さそうな業者を見つけ、頼んでみたら
きちんとやってもらえた。納得してうちは３０％の手数料を支払った。」との事でしたので、
私が「ではたとえば屋根の修理に５００万円かかると言う見積もりで、保険会社から５００
万円の保険金が降りて、そこから３０％の１５０万円を手数料で支払ってしまえば、３５０
万円で屋根は直らないのではないか？」と聞くと、齋藤議員は「でもその業者だとちゃんと
直るんです。『保険申請代理サポート』は違法じゃないです。調べてみて下さい。」と、
私にスマートフォンで検索するよう促しました。

しかし、私が「では、元々屋根は３５０万円で直るのではないか。３５０万円で直る所を
５００万円かかると言って保険会社に５００万円請求したら、詐欺ではないのか？」と指摘
すると、齋藤議員は下を向いて何も答えませんでした。

齋藤議員は私に対して、「D社はインターネットで見つけた業者で、自分の家をやってもら
って良かったので小川議員にも紹介した。自分はD社とは何の関係もなく、ただ紹介しただけ」
と説明しましたが、小川議員の話を聞くと、斉藤議員は事実上D社の営業、現況調査立会、
手数料の請求を行っており、小川議員が裁判で決着を付けるという姿勢を示して以降は、
裁判を回避すべくD社社長に代わって小川議員との交渉まで行ったそうです。私との面談時に、
D社の手数料設定が妥当で違法性がない事を殊更強調していた態度を見ても、齋藤議員とD
社が利害を共有している関係であると言う印象は拭えません。

残紙問題についても、山武市と議会に対して過大と考えられる折込部数を申告している（
有）齋藤ニュースサービスの登記上の住所と、齋藤議員の議員名簿上の住所は同一で、齋藤
議員は同社または同一役員の関連会社名義の自動車を使用し、給与まで得ている事から、
単に「実父が経営している会社がやっていること」ではなく、外形的には当事者として関与
している者の一人です。

これについては現在市民自治支援課並びに議会事務局に対し、過去３年度分の広報さんむ
と議会だよりの新聞折込数のデータを公文書開示請求手続きで取り寄せております。近々
その実態が明らかとなれば、本来その様な問題を糺すべき議会議員が、長年に渡り市と議会
を欺いて不当な利益を得ていた企業の関係者だったと言う事態となり、今後山武市議会に
とっても大きな問題となる可能性は否定出来ないと思われます。

これまで申し上げた通り、齋藤議員については保険金詐欺まがいの行為を同僚議員に仕掛け
た事や、家族が経営し自身も社員の立場である企業による広報誌・議会だより折込部数水増し
問題に加え、議会の本会議や委員会に遅刻するなど、大変多くの問題行動が見られます。
領収書を提出していないにも関わらず政務活動費を返却せず、玉置議員に対して精算もせ
ず着服したのは、これまでに明らかとなった事実と、虚偽や矛盾の多い説明に終始してい
た態度など鑑みれば、一度手にしたお金は返したくないと言う意志に基づく確信的なもの
で、認識不足による過失ではないと考えるのが妥当ではないでしょうか。

本件を単に政務活動費の管理や運用の問題と捉えれば、齋藤、玉置両議員とも一定の責任
がある事に疑いありませんでが、その根底にあるものは齋藤議員については資質と倫理観
の欠如、玉置議員については知識と判断力の欠如であり、これらは本質的に全く異質で、
同列に扱うべきものではありません。

　最後になりますが、貴委員会におかれましては、本件を単なる制度の運用や手続の問題
としてだけではなく、市民の代表たる議員としての資質や倫理観に至る本質な部分まで十分
に精査し、市民が納得できる調査結果として頂きますようお願い申し上げます。

以上

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