# 【広報誌折込数問題】読売新聞本社からも「抗議書」

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- 公開日: 2019-07-09T14:49:48+09:00
- 作成者: 編集長

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山武ジャーナルは、広報誌折込数問題の報道に対して、読売新聞本社広報部からも「抗議
書」を受領した。齋藤ニュースサービスの「抗議書」が７月１日付であったのに対して、
読売新聞本社のものは７月３日付であったが、配達証明郵便だったため受領が遅れ、開封
は７月９日となった。

齋藤ニュースサービスのものと同様、抗議書そのものは著作権を主張しWEB上などに掲載しない
ことを求めているが、内容はほぼ齋藤ニュースサービスのものと同じで、記事の削除と謝罪
文の掲載を求めるものであった。

齋藤ニュースサービスに対する回答はWEB上に掲載した通りであり、読売新聞本社に対して
もほぼ同様の回答である。

[【疑惑の広報折込数】「抗議書」へのご回答](http://sammu-journal.com/post-1838/)

しかしながら、山武ジャーナルの記事の中で、「新聞残紙」についてあくまで一般論として
解説した部分について、あたかも読売新聞が販売店に対して押し紙を行っているかのよう
な誤解を招く可能性を認め、同抗議書で読売新聞は「押し紙」は一切ないと明確に否定し
てることから、この点については読売新聞本社に対して謝罪するものとする。

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読売新聞グループ御中

この度「抗議書」を受け取りました。記事の内容について、当方は写真と数字という事実
を示した上で推論を展開しているものであり、これが事実無根という指摘については受け入れ
られません。

しかしながら、貴社は同抗議書において、新聞販売店に対して過剰な仕入れを押し付ける、
いわゆる「押し紙」行為については明確に否定されておりますが、当サイト及びタブロイド
版の中で「新聞残紙」についてあくまで一般論として解説した部分が、あたかも貴社が「
押し紙行為」を行っているかのような誤解を招く可能性は否定できず、その点につきまして
は深くお詫び申し上げます。

令和元年７月９日

山武ジャーナル編集長　鈴木まさや

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読者の皆様へ

山武ジャーナルでは「新聞残紙」を次のようなものであると説明しました。

１．新聞社が発行部数水増しのため、販売店に過剰な仕入れを強いる「押し紙」

２．新聞販売店が営業目標の達成や、折込部数水増しのため、自ら契約数以上の新聞を仕入れる「
積み紙」

３．汚損、破損などに備える「予備紙」

このうち、読売新聞様では１の「押し紙」は存在しないとのご見解を頂戴いたしましたので、
読売新聞様の名誉のため、ここにご報告申し上げます。

令和元年７月９日

山武ジャーナル編集長　鈴木まさや

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